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型が身についてからこそ、型破り

■ 読書備忘録(ビジネススキル、税務、心理学等に関する書籍の読書備忘録。キーエッセンスのみを引用。参考になれば幸い。)

・スローキャリアとは、
仕事を重視しない ×
私生活とのバランスをとりながらのんびり働く ×
ワークとライフのバランスをとる ×
では無い。

・スローキャリアとは、
→ 仕事の質やプロセスにこだわった働き方 ○
→ 仕事だけでなく私生活も含めた生き方全般にpolicyを持って主体的に取り組むこと ○
→ ワークとライフを統合させること ○
だと説く

・遊ぶ能力が低いと仕事も楽しめない

・見えない化する社会だから見える化の努力が求められる

・今の仕事と関係なくてもテーマを追い続けることでいつかそれが仕事になる

・予期せぬチャンスは親しくない人からやってくる

・他人に教えることが出来て初めて習得したといえる

・デメリットは事前に見え易いが、メリットは後から分かることもある

■ 私見
オンとオフの区別、仕事とプライベートの切り替え、これが会社勤めではしごく一般的に当然のこととして認識されている。
筆者の言う、ワークとライフを統合させることとは、workとlifeをblendする(混ぜくる、つまり、渾然一体化する)と認識出来よう。
切り替え、分ける、が当たり前の世界で、その2つを統合させてしまうことは相当の困難であろう。それは間違いない。
ただ、仕事の時に堅いアタマだけでは無く、オフの時のちょっとした遊び心を取り入れたり、仕事には関係性が少ないことをやってみたりする。それもブレンド。

若い時分に仕事の枠組みや仕組みややり方を十分に理解し経験を経た後(つまり、型にはまった後)、
型にはまらない応用を求められる年齢になった時、柔軟性が求められる時に、ブレンドすることが役立つと考える。

型が身についてからこその型破り。
基礎が身についてからこその応用。
である。

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