A02L0163

メディアの作り方

方法は4段階

 

  1. 収集
  2. 選別
  3. 編集
  4. 共有

 

収集
どんな情報でも構わない。情報収集に長けた人物を使うのもよし。
彼らは、その情報の展開に困っている現実がある。情報が発信されるだけで欲が満たされる。
選別
世の中の風潮が自然に受け入れるネタの千里眼を持ちうる人が活躍できる。
彼らは選ぶことが趣味。それが、いつの日か編集、展開されるのを心待ちにしている。
編集
皆が『なんか好きかも・・・』という、決して押し付けじゃない雰囲気を演出できるエディットセンスが必要。
ここで必要なのは「なんとなく・・・」という感覚で、そこに小難しい概念を乗っけるとNG。
共有
エディットされたモノを手軽に手に、目に、耳に入るようメディアに変換できる金と魅力的なオーラを放つ人。
この手の人が手にするメディアはオーラーを帯びる。ショーテイストを入れなくても。
各フェーズで確実な人選を怠らなければ、その情報は必ずヒットする。
tree

紡ぐ

思考というのは結局ツリー構造に帰結する。

そう思ってきた。結局これも数あるプログラム言語の一番シンプルな条件式if-elseのシンプルな構造に頭が慣れているのかも知れない。でも、それでは結局堂々巡り。else ifに当てはまらなかった条件に関してはループさせるのか、はたまた破棄させるのか。どうせ2択になっくる。

スパイラル構造ってのがあります。

そのループか破棄かを迫られた情報をどのように扱うか。

結局、その条件に当てはまらなかった情報を英雄だとすると、もう一段階層を上げてあげる(あるいは下げてあげる)して、新しい条件下のもと、再度検討し直す。こうすることで、三角錐のような立体ヒエラルキーが生まれる。

でも、これじゃぁねぇ〜。。。

立ち止まって情報を組織化することを止めてみる。

情報をある条件下のもとで比較検討するのではなく、単独で存在する点とみなす。
見方によっては散乱と言った方がいいかもね。ここで、ネットワーク式に(といっても、ここで言うのは、化粧品やら売るバイナリじゃない。あれは搾取の階層)

一対一の組み合わせを情報の回数繋ぎあわせてみる。
そうすると無数(階乗回)のコネクションが生まれる。
水と油みたいな関係もあれば、ねっとり纏わりつく質感もアリ。
纏わりついて、離れなくなって、そこにまた纏わりつく何かがある。
触媒次第では水も油と仲良くするよって。

無数の関連性が生まれてくる。

そんなの関係が面白い。

これが、試行回数だけ上手くいく。(もちろん、初めの辺りはerrorも多いが、そのうちリチャード・コッチの8:2の法則になる気がする。それが無数の関連を取り巻く’良い波動’という言葉で片付けられるのは気に食わないが)で、パターンが見当たる。ヒューマンスキルに関してもこの法則が見当たる。そう、信仰めいた「波動」じゃなくて「パターンの蓄積」やろ!

それで、ここから社会に向けて新しい価値観を出航させる。
社会に向けるとはイコールで対価をお支払い頂く。

このプロセスがないと新しい価値が、価値あるモノだと認識されず、ただの自慰行為。
場合によっては、公然わいせつモノかもしれない。

アーティストという肩書を例に、公言出来る人は実は一握り。

芸術が芸術と言われた時点で、もうおしまい・・・という価値観もあるが。僕にとってはどうでもいい。
※芸術と言われた時点で、それは、あぶく銭で生きる心理的貧乏が欲する産物に変化してしまう。

芸術やら芸能やらアートやらが、もっとちゃんと経済を動かす原動力にならないとねぇ。

日本は、島国ですし、資源も厳しい。
根付いた心理的鎖国状態が続くけど、頻繁に災害に見舞われるこの不合理。

日本の生き残る道は、勤勉さを武器にした「芸」の活動(広義のエンターテイメント)で生き長らえる。
この方が自然な気がする。手先の器用さ、緻密さ、、、だけじゃねぇ〜。

売り方もエンターテイメント化
コンサル業もエンターテイメント化しないと後が無い

nor005

将来をモデリングする

将来をモデリングする場合、無意識的に使っている「帰納法」

僕は、これをもっと飛び抜けた方法でやっている。
極短期の推論(小さなアダプテーション)は経験値が勝り、生活には欠かせない。

が、もっと飛び抜けたアダプテーションが僕達には必要。

デザインの反語が「夢なし」だとすれば、多くの場合「夢なし思考」で多くのことが決定されている。これは、いったん自分の身を全く世界の反対側に置くような感覚から「夢なし思考」の多さを痛感することになるからだ。フェラーリ乗りは何時でも悪人。

夢なしの場合、意思決定された事柄は必ずダウンサイジング化される場合が多く、あまり面白くない。
※というか、やるだけ無駄。失敗の確率が高い。無難な結果が多い。

企業内で思考のダウンサイジング化を矯正されるときは、それこそ脳が萎縮していくような感覚に陥る。

そこで、デザイン思考。
ちょっとスカしている感じで嫌なので「実践的妄想思考」とでもいっておこう。

妄想すればするほど、脳はイキイキとし始める。

妄想の方法は、心理学ひとつのメソッドを利用する。

一ヶ月後どうなりたいのか?
半年後どうなりたいのか?

じゃあ、五年後は?

ものすごく単純なアレ。

本当にこのメソッドがハマったときには未来からの面白いギフトが得られる。
そして、そのキーワードを元にして「今」直面する課題に結びつける。

結びつけるのも阿呆らしいキーワードも多数出るだろう。

この阿呆らしいヒモ付けが実に重要。

大胆に!

無理矢理にでも結びつけることに、これまた脳はイキイキとし始める。
最初は、半信半疑だった人でさえ、この「実践的創造思考」で沢山のコトが得られる。

それが、実業へのものか家族へのものか…様々。

僕が立ち上げた「木になる循環理論」では全てが繋がっている。

家庭と仕事の区切り線を全て断ち切ることが出来てしまう。

こうなれば、ストレスフリーでクリエイティブに動けるようになる。

 

方法は・・・

マインドマップが神田氏の思惑外れてスタートアップに失敗した、ほぼ準ずるのだが・・・。

nor005

能動的活字との戯れ

大量読書のすゝめ

は、以前から推奨している一番「ブレイクスルー」が発生するのが速い方法。

ただ、10人中9人から聞こえてくる言葉は

「本なんて読めない。時間がない。」

仰るとおり、右を見ても左を見ても活字の嵐。どれから手を付けて良いのか。。。ほとんどが無味乾燥な活字との戯れに過ぎない訳だけど、戯れの大体が「受動的活字との戯れ」が多い。デジタル端末が普及した昨今、情報を浴びすぎて、その中で「能動的活字との戯れ」を実行するには、先ず方法論を構築しないとなかなかうまく行かない、、、というかLINEでポチポチ戯れている方が楽。

しかしながら、同時に脳は純化していき、ニューロンの発火があまり起こらなくなる。
どんどんアホになっていって市場価値が無くなっていくのは言わずもがな・・・。

最近、ニーズが出てきている「情報社会で抜きに出るための読書法」

方法論は・・・なかなか1回では伝えられないし、とにかく1日セミナー室にこもって実施する必要がある。その後の30日100冊トレーニング。継続的な活字との戯れ。

徐々に紹介していくが、個人的にこれに則って出来上がったスタイルはこうだ。

  1. 仕事で必要になる分野の知識が乏しいことに気づく(次回MTGをまで1週間)
  2. その関連の本をAmazonで20冊ほど大人買い(10分で決める)
  3. 初日は5冊
  4. 次の日から2,3冊くらいのペースで見る(本気で読まない)
  5. 最終日、必要になるトピックを書き出し、それに枝分けをしながら情報を収束させる

こんなかんじで進めると、その分野の人と普通に話をすることが出来る(ようになっている場合が多い)。

1冊にかける時間は大体20-30分

短く読める方法論はおいといて、大量に情報を浴びることによって、既存の情報と新しく入れた情報が化学反応を起こし始める。なにも宗教的な意味合いはなく「あ!ヒラメイタ!」という、誰もがたまに経験するあの状態。あの状態が発生するインターバルを、ものすごく短期間に縮めてやるというのが、情報を浴びる事による一番の恩恵。

ヒラメキを即実行に移す体制を整えておけばキャッシュを生み出す機会も増える。
次もすぐやってくるのでヒラメキに固執しなくなるのも良い。固執は死を招きやすいからね。

僕らはヒラメキが必要な時が結構あるので、こういった方法も使ったりする。

あけぼの小西

nor005

俯瞰力

情報が知恵になる。
知恵が智慧。
知恵が眠っていた直感を呼び覚ます。

結局「直感通りでいいんだぁ。。。」と、ふと振り返る瞬間。

  1. 簡単なことを難しく言うのは詐欺師
  2. 難しいことを難しくしか言えなくて初級
  3. 難しいことを小2に説明できて中級
  4. 難しいことを絵で説明できて上級

いつも意識していること。

大きな会社に利用されて初級
向いのクリーニング屋に必要とされて上級

つねに意識していること

1勝9敗でも勝てるようにする
*株式・為替投資で勝っている人の理論とよく似ている。

すべての敗因が「固執」に由来する。

メディアミックスな時代でも、勝ち理論は結構原始的だったりする。

だって経済は人間の欲望の縮図だったりします。マクロで見てもミクロで見ても立ち位置を柔軟に変えることができる「俯瞰力」があれば意外と乗りきれる。

あけぼの小西