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中小企業のための戦略的定款(8)

(株主ごとに異なる取り扱い)
第〇条 当会社の代表取締役の有する株式については、1株につき10個の議決権を有する。ただし、事業年度において2期連続して剰余金の配当が1株につき50円未満となる場合には、当会社の代表取締役の有する株式は、1株につき1個の議決権となる。

中小企業は、通常その株式に譲渡制限をつけている非公開会社です。非公開会社では属人的株式を導入することが会社法上も認められています。
会社法上、極めて厳しい導入用件がありますが、株主全員の同意までは求められていません。しかし、円滑な会社運営、発展を目指すには株主全員の同意が必要不可欠です。
導入に際しては、税理士、司法書士等の専門家に是非ご相談ください。
参考文献:中小企業のための戦略的定款(発行:民亊法務研究会)

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