「仕組み」整理術―仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法

先ずは「職人」たるべきTDA株式会社

■ 読書備忘録(ビジネススキル、税務、心理学等に関する書籍の読書備忘録。キーエッセンスのみを引用。参考になれば幸い。)

・「誰が」「いつ」「何度やっても」同じように成果が出せるシステム。この仕組みに任せること。

① 「統一化」「一元化」「自動化」

② ルールを徹底的に実践する

③ ムダな時間を削減することを目指す

④ 整理し過ぎない

⑤ 整理した時間を有効活用する

■ 私見
マニュアル化、ルール化してルーティーンワークいわんやプロジェクトのような企画業務ですら徹底的に効率化すること。決して属人的にならないこと。特に、弁護士や税理士をはじめ、士業の業界にはこれが足りないと思われる。自らの知識と経験則に基づいて、各人それぞれに一任させるシステムで回っている。例えマネージャーや上役のチェック機能がルール上あったとしても。これを「職人の集まり」という。

言わずもがなプロフェッショナル、職業的専門家は、先ずは「職人」たるべきである。日々の知識・技術の会得と研鑽及び経験の蓄積が仕入となり血となり肉となる。しかし、これは本人のみぞ知り得る暗黙知にしかならない。組織がある以上、情報共有化や見える化を行っていない属人的な組織は、クオリティが兎に角一定しない。
(ex. 資格を持たないアシスタント、スタッフレベルの数も多い大規模法律事務所、大規模税理士事務所においても、担当者のレベル如何によって成果物のクオリティが一定以上ではあってもまちまちになる。)
「大きいことは良いことだ」という昔からの標語は、常に正しいとは言い切れない。

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