『デザインのたくらみ』坂井直樹

TDA株式会社は、デザインを大事にする会社

著者 : 坂井直樹
トランスワールドジャパン
発売日 : 2005-12

■ 読書備忘録(ビジネススキル、税務、心理学等に関する書籍の読書備忘録。キーエッセンスのみを引用。参考になれば幸い。)

・デザインは経営資源のひとつ

・デザイニングというと単に商品や情報のデザインと思われがちだけど、いま、ブランドやカンパニーそのものがデザインされなければならない時期

・デザイナーの役割は「売れるものを作ること」

・市場が飽和し、価格でも機能でも競争できないとなれば、美しさで勝負するしかない。

・「体験が創造性を引き出す」

・はやってる店には、
① 「コンセプトが明快でインテリアにテーマ性がある」
② 「照明や食器に凝っている」
③ 「ものすごくサービスがいい」
の3つの共通点がある。

■ 私見
デザインとは、今の時代、「売れるものを作ること」。売れないデザインは自己満足。消費者にとって魅力あるカタチ、風景、印象、購買したい気持ちを持たせること。しかも、そのデザインに一貫性のストーリーが必要である。高級感・ラグジュアリー感を出したいのに、シャンデリアが飾ってあるのにニトリのイス(ニトリさんごめんなさい。プライス重視であればそれで構わないです。)が置いてあれば、一貫性は無く、何かおかしな空気感が漂ってしまうだろう。TDA株式会社は、デザインを大事にする会社。

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